つかう・まなぶサイト
ユーザーが手続きや学習のために利用する
Webサイトのユーザビリティは、
「使いやすい」を重視して評価します。
どんなサイト?
アプリケーションやサービスを利用できるサイト
つかう・まなぶサイトの例
- Webメール、カレンダー、オンラインストレージ
- ネットバンキング、オークション、電子申請・届出
- Eラーニング …など
※上記は各カテゴリーの特徴を最もよく備えているサイトの例です。1つのサイトを1つのカテゴリーに限定して分類しているわけではありません。
ユーザーのニーズは?
便利なサービスをいつでも手軽に利用したい
ユーザーのニーズの例
- 「○○○ができる便利なサービスがWeb上にないかな?」
- Web上の「アプリケーションにいつでもどこからでも自由にアクセスしたい!」
- 「効率よく利用して節約できた時間で他のことをしたい!」
テストで重視することは?
「使いやすい」を特に重視
※実際のユーザビリティテストでは、対象とするサイトの目的やテストの範囲に応じて、重視する評価軸を複数組み合わせ、ウエイト付けをしたうえで、評価を行います。
その他のカテゴリー
未知のサイトや情報をさがす際の起点となるサイト
特定分野の情報を検索できる/発信しているサイト
商品やサービスを購入することができるサイト
音楽や動画、ゲーム、おしゃべりが楽しめるサイト
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