さがす・わかるサイト
ユーザーが特定の分野の情報を探す際に利用する
Webサイトのユーザビリティは、
「わかりやすい/見つけやすい」重視で評価します。
どんなサイト?
特定分野の情報を検索できる/発信しているサイト
さがす・わかるサイトの例
- 辞書・辞典、地図、路線検索
- 不動産、求人、店舗などの比較・検討
- 企業、プロモーション、キャンペーン
- 自治体、大学、病院、各種団体 …など
※上記は各カテゴリーの特徴を最もよく備えているサイトの例です。1つのサイトを1つのカテゴリーに限定して分類しているわけではありません。
ユーザーのニーズは?
入手した情報で目的につながる判断をしたい
ユーザーのニーズの例
- 「○○○についての情報を効率よく調べるには?」
- 「一番よいもの、自分に合ったものはどれだろう?」
- 「この商品の使い方についてもっと詳しく知りたい!」
テストで重視することは?
「わかりやすい」「見つけやすい」を特に重視
※実際のユーザビリティテストでは、対象とするサイトの目的やテストの範囲に応じて、重視する評価軸を複数組み合わせ、ウエイト付けをしたうえで、評価を行います。
その他のカテゴリー
未知のサイトや情報をさがす際の起点となるサイト
商品やサービスを購入することができるサイト
Web上でアプリケーションやサービスを利用できるサイト
音楽や動画、ゲーム、おしゃべりが楽しめるサイト
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