1.サイトづくりは、顧客と企業の関係づくり
サイト構築の現場で学んだ
スキルとノウハウをさらに発展させれば、
顧客と企業の関係はもっと良くなる。
私たちは、そう考えました。
Webサイト構築の経験から
IA lab設立に至るまでの数年間、私たちは企業Webサイト構築にさまざまな形で加わってきました。そして、そこでは「Webサイトは企業と顧客の問題解決のツールであること」を基本スタンスに、成果を生むサイトづくりを行ってきました。
成功するサイトの条件とは
- 求めている情報がいつもある
→ 仕事や暮らしに役に立つWebサイト - 迷わずに目的のページにたどりつける
→ 安心して使えるWebサイト - コンタクトしたいとき、答えがほしいとき
→ 打てば響くWebサイト - 自分が大切な顧客として扱われている
→ おもてなしの心を伝えるWebサイト - その会社の良さが伝わってくる
→ 会社らしさを伝えるWebサイト
だだ情報を並べてお客が来るのを待っているようなサイトでは、もはや何らの成果も生み出さない。すでに多くの方々は気づいておられるのではないでしょうか。
より成果を生むために
求める人に必要かつ良質な情報を効率よく送り届け、情報を介して顧客と企業との間にコミュニケーションが生まれる。顧客がその情報を有効に使いこなすことで、いままでにない「気持ちのいい経験」をしてもらう。すなわち、サイトづくりは顧客と企業のハッピーな関係づくりそのものです。
そして、関係づくりに成功するとこのような成果が生まれます。
- 顧客の問題解決のパートナー、楽しさを与えてくれるパートナーとして、企業がなくてはならない存在と認知されること
- 企業体質の向上に具体的なインパクト(売上の向上、業務の合理化、コストの削減など)をもたらすこと。
- この2つの成果が密接に連動していること。
そのためには、サイト以外のコミュニケーションツールや、企業内の業務・体制との連動連携が必要になってきます。そうすることによって、より具体的で大きな成果を出せると、私たちは確信しました。
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